⑤USMLE支払い
こんにちは
またまたおひさしぶりです。
今日はRxの30問timedセットで19/30(63%)ということでちょっと凹んでいますが
めげずに頑張りたいと思います。
更新が少ないのも、USMLEの進展がないからなのですが、
ようやくeligible period(受験する期間?)まで申し込みました。
申し込みの流れに関しては3/10以来ということで2週間ぶりですね。
というわけでその流れを書いていきたいと思います。
前回はNotaryCamにサインして提出し、こんなメールを受け取っておりました。
とりあえず2週間以内になんか来るのかな、と思っていましたが特に何も来ず…。
もしや自分の英語力のなさが問題で何か勘違いしてるのか…?
と不安になり、1週間ほど前に久しぶりにECFMGを開いてみました。
すると…
あれ?!「Begin a New Appliation」?!申し込めるやん!!
驚きました。
もう何がなんだかよくわかりませんが、とりあえず申し込んでしまえばなんとかなるだろうと進めていきました。
ここから注意書きや質問事項など一つ一つスクショしていったのですが、
20以上あって途中でやめました。
特に困る場面はありませんでしたが、いくつか載せておきます。
どうやらSTEP2もここで申し込むようですね。
試験期間の設定はこんな感じなんですね。
まぁ3ヶ月で設定するとは聞いていましたが、いざこういう画面をみると本当に受けるんだな自分、と気合が少し入りますね。
…ん?
なんでJAPANだけこんなに高いんだ…。
他の外国は$150〜185なのになぜ(笑)
日本で受けるというだけでUSで受けるより$365(約4万円)高いってどういうことだ…
これなら試験がてら台湾に行ったほうがいろいろと美味しいのでは?(同じようなこと書かれてるブログありますよね)
とまぁこの画面だけでいくつか考えさせられるところがありますが
泣く泣くJAPANを選びました。
この後はただの個人情報であったり、母国語を選んだりするだけでした。
そして…
$1305(約14万4000円)というわけで、ECFMGのidentificationの$135と合わせて
合計$1440(約16万円)かかりました。
(※2019年3月22日現在)
かなり大事な情報ですよね。
アメリカで受ければ受験料自体は$940(約10万3500円)になるので
なにかの用事でアメリカに行ける方はこっちの方が絶対いいですね。
ちなみにカードで支払う際にZIP CODE(郵便番号)などを入力してしましたが、
何度やってもdeclinedと出てなかなか支払い完了できず、
ZIP CODEの入力方法の問題なのか、住所の問題なのか
よくわからず何度も試して10分ほど立ち往生しましたが
カードを変えたらあっさりOKでした。
支払い限度額の問題なだけだったので、僕と同じようにdeclineされたら
入力内容ではなく限度額の問題の可能性もあります。
次にこのような流れ
支払いが済んだら終わりではないのですね。
わざわざ赤字で書かれているので気付きましたが、普通の文字なら安心して閉じてしまっていたかも。
左下のcontinueを押したあとのことは忘れてしまった(すいません)のですが、
1、2回なにか押したら終わりでした。
この段階でやっとECFMGと学務のやりとりが行われるのですね。
僕の大学は年に数人がUSMLEを受験しているくらいなので不慣れではないはずなので
あまり心配はしていませんでしたが、ほとんど受ける人がいない大学ではここでかなり時間がかかったりするのでしょうか。
このとき、どのタイミングか忘れましたがこんなメールが届きました。
というところでひとまず山を超えました。
そしてこのメールから4日後の今日、こんなメールが届きました。
ようやくSTEP1へのapplicationが終わりましたね。
ということは学務さんの仕事も珍しく速かった?!
ここから具体的な試験日を決めていくのでしょうが、それはまた後日案内が来るようです。
その試験日の設定ですが、Prometricという機関を通じて行うみたいです。
アメリカの試験日程などを調整する?機関のようです(ホームページを見た感じ)。
試験日を決められるようになればECFMGのIWAから設定できるようになるみたいなので
それまで待ちたいと思います。
それでは